ターゲットイヤー型投資信託

こんにちは。今回はターゲットイヤー型の投資信託についてです。

加入者
2030とか2040とかっていう商品名の投資信託があるんですけど・・・
DC先生
それは西暦を表しているんです
加入者
西暦にどんな意味があるんですか?
DC先生
その西暦をめざしてだんだん安定運用になる投資信託なんです

投資信託の中には西暦が商品名に入った商品があります。

その西暦をめざして値動きのない資産の比率をどんどん増やしていく「ターゲットイヤー型」というものです。

ターゲットイヤー型はバランス型の一つ

加入者
つまり、投資対象がいろいろ入っているということですね
DC先生
はい、いろんな投資対象を組み合わせているバランス型の一つです
加入者
バランス型ってバランス30とかバランス50とかバランス70とかのイメージ・・・
DC先生
そういうのを固定タイプのバランス型といいます

バランス型の投資信託は投資対象が複数の資産に配分されているものです。

商品名にバランス30、バランス50、バランス70というものや、安定型・中間型・積極型という名前のものが多いのですが、これらは投資対象の配分比率を一定に保たれている固定型のバランス型です。

ターゲットイヤー型は配分比率が変わる

加入者
比率が変わって安定運用になるのはいいことなのですか
DC先生
メンテナンスの手間が省けますね

加入者
手間?
DC先生
運用期間が短くなるにつれ、安定運用に切り替えていく必要があります

一般的に運用期間が短くなると、リスク許容度が低くなります。

大きな価格下落があったときに挽回できる期間が短くなるからです。

だんだんと資産配分を安定運用に変えていかなければなりません。

加入者
そうか、ギアチェンジみたいなものか
DC先生
固定型のバランス型も同じです

たとえばバランス70(株式比率70%)で運用していた人は、だんだんとバランス50(株式比率50%)やバランス30(株式比率30%)に変更し、受け取るときには元本確保型にスイッチングして、もう下がらないようにした上で受け取ることが望ましいといえます。

加入者
その手間がいらないんですか?
DC先生
自動的に安定運用に変わるのです

60歳のときの西暦でみる

加入者
どうやって選んだらいいのですか?
DC先生
60歳になる西歴と近いかをみればいいんです

ターゲットイヤーとなる西暦と自分が60歳になる西暦が近いタイプを選ぶといいでしょう。

信託報酬をチェック

加入者
すっかりお任せでいいですね
DC先生
そのかわり信託報酬が少し高めですよ

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