DCの障害給付金として受け取る方法

 

こんにちは。

今回は「障害給付金」についてです。

加入者
公的年金のように障害になってももらえますか?

DC先生
障害給付金として受け取れます

DCの給付金というと60歳以降に受け取るイメージが強いと思います。

これを「老齢給付金」といいます。

でもDCには「障害給付金」として受け取るケースもあります。

 

老齢給付以外に障害給付もある

加入者
やはり60歳以降に受け取るのですか?

DC先生
60歳より前でも受け取れます

 

万一けがや病気で70歳までの間に一定の障害状態になったら、60歳より前でも年齢にかかわらず「障害給付金」として受け取ることができます。

この「障害給付金」は受け取っても所得にならず非課税です。

 

 

加入者
どのくらいの 障害なのでしょうか?

DC先生
説明しますね

 

障害状態とは、障害基礎年金の受給者(1級・2級)、身体障害者手帳の交付者(1級~3級)などで、けがや病気の初診日(初めて治療を受けた日)から1年6ヶ月を経過した時に、一定の障害状態に該当していれば請求できます。

 

障害者手帳のイラスト

 

その後に症状が回復したとしても給付が打ち切られるようなことはありません。

障害というと、なんとなくケガなどをイメージしてしまいますが、たとえばがんで「障害基礎年金」の受給者になったり、「身体障害者手帳」の対象になる場合があります。

「障害給付金」は非課税で受け取れるので、収入補てんとして年金受取したり、一時金で受け取って治療費に充てることもできます。

 

障害状態になっても積立を続けて増やすこともできる

加入者
障害になったら忘れずに請求・・・ですね?

DC先生
請求はしなければならないわけではないんですよ

DCの障害給付金は要件に該当したら必ず請求をしなければならないというものではありません

DCの障害給付金に該当することになっても請求せずに、掛金を拠出し続けて、老後資金を増やすことができます。そして70歳までの任意のタイミングで手続きをして非課税で給付金を受け取ることもできます。

 

DC先生
障害給付金の受け取り方法もあることを知っておきましょう

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